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December 28, 20092 years ago
December 28, 20091.人の話をおもしろがって聞く。
2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。
3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。
4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。
5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。
6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。
7.話し手を全肯定する。
8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。
9.相手の話を否定しない。
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December 26, 20092 years ago
December 26, 20092 years ago
December 24, 2009(4)「声質」より大事な「話し方」
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声優養成講座で指導をする荒木さん
ラジオドラマやゲームの演出を手がけ、一般人向けに声優やナレーターの養成講座も開く音響監督の荒木潤子さんは「声に若やぎを与えるのは、声質よりも話し方」と話す。
声優には、年をとっても子どもの声が出せる人もいれば、若くても大人の役が似合う人もいる。発声法を身につければ、実年齢とは関係なく、生まれつきの声質でこなす役の年齢幅が決まるという。
ただし、これはプロの話。日常会話では、話し方にある程度のスピードがあり、反応が速く、語尾まで力が入っていると若く聞こえる。
「ちゃんと声を出そう、きちんと声が前に届くようにしよう、言葉一つ一つを相手に届けようと意識するだけで変わります」と荒木さん。
顔の表情が豊かな人は、声の表情も豊か。笑顔で話すだけで声は若返る。年をとると滑舌が悪くなりがちだが、詰まった時に言い直すだけでも改善する。
自分の声を録音して聞いてみることも大切だ。話す速度を変えたり、声の高さを変えたりして録音し、他人に伝わりやすい話し方を探る。
日ごろ、自分で聞く声は、頭骨の振動を通して聞くので、実際の声よりもよく響く。このため、録音した声を聞くと、「こんなはずじゃなかった」という人が多い。だが、録音した声を聞き、自分自身で改善策を考えて実行すると、声の印象は大きく変わってくるという。
最後に、たくさんの人と話すこと。すてきな話し方をする人と出会ったら、声の出し方、間合いのとり方などを取り入れてみる。「相手に楽しんで欲しいと思えば、自然に声は明るくなる。気持ちの持ち方と自己研さんで誰でも声美人になれると思うのです」と荒木さんは話す。(館林牧子)
「若やいだ声」で話すための6か条
〈1〉言葉の一つ一つを相手に届けようと意 識する
〈2〉語尾の力を抜かない
〈3〉言葉に詰まった時は、言い直してみる
〈4〉表情豊かに、笑顔で話す
〈5〉自分の声を録音でチェックし、話し方 を変えてみる
〈6〉たくさんの人と話し、ほかの人の「す きな話し方」をまねてみる
(荒木さんによる)
(次は「おやつのすすめ」です)
(2009年12月19日 読売新聞)
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December 19, 20092 years ago
December 19, 2009(3)好きな歌で音域広げる
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伸びやかな声を保つには、歌もいい。年と共に衰える呼吸筋やのど、口の筋肉が鍛えられる。腹式発声で肺から安定した空気が送られると、声のざらつきも減る。
昭和音楽大准教授の羽石(はねいし)英里さんは、パーキンソン病で声がかすれる高齢者に歌を使ったレッスンを行い、効果を上げている。「一般の高齢者の方にもお勧めできる方法だと思います」
まず、肩をほぐすなどして、軽く上半身の柔軟体操。手をまっすぐ上げて、頭の上で手のひらを合わせ、すとんと腕を下ろす。胸をおなかの上に乗せるような感じで立つ。立てない場合はいすに座ったままでもよい。花のにおいをかぐような感じで息を深く吸い、深呼吸をする。
おなかに手を当て、腹筋の動きを意識しながら、「シュー」という音を出して、息を長く一定に吐く。続いて、ピアノの伴奏に合わせて発声練習。この時、声の響きに意識を集中させる。
一通り終えたら、その発声法で、自分が好きな曲を歌う。「夕焼け小焼け」でも「琵琶湖周航の歌」でも何でもよい。部分的に強弱をつけて、歌の表現力を増す。音の高さを少し上げたり下げたりして、もう一度歌ってみる。
こうした練習で、声に強弱がつき、音域が広がる。上達すると、息継ぎの回数が減り、自然に息が長くなるという。
歌のレッスンが終わったら、好きなせりふや詩、和歌などを声に出して読む。歌声は向上しても、話し言葉は改善しない人もいるからだ。こちらも「白浪五人男」や「百人一首」など何でもよい。
専門家について学んだり、合唱団に参加したりする機会があれば、やってみよう。「楽しんでできるのが歌の魅力。気分も明るくなり、精神面の効果も期待できます」と羽石さんは話す。
(2009年12月17日 読売新聞)


